VCT 2027の競技公正 — オープン予選向け公式ルール要点
2026-11-05 公開の公式ゲームアップデート要約。ランクパッチではなく、2027シーズンのオープン予選に向けた競技公正の枠組み。
結論
オンライン大会の復活に合わせて、チート対策・配信ルール・段階的な監視を公式が先に明示した。オープン予選は Vanguard チェック必須、出場ランクはアセンダント以上。選手 POV 配信は最低2分遅延。勝ち進むほど監視が厚くなる。
プレイヤーが先に押さえる点
| 項目 | 要点(公式) |
|---|---|
| アンチチート | オープン予選出場者は Vanguard チェック準拠が必須。チートの幇助も禁止 |
| ランク | オープン予選はアセンダント以上(別項では直近6か月のピークも言及) |
| アカウント状態 | 利用状況に問題がないこと。直近30日のゲームBAN/Vanguard介入/ランク・コミュ制限などがあると対象外になり得る |
| POV配信 | 選手視点の配信は最低2分の遅延が必要。複数 POV のチーム配信も同様 |
| ロスター継続 | 進行状況・ポイントを維持するには、おおむね5人中3人以上の継続が目安(最終ルールは地域規則集) |
段階ごとの監視
- オープン予選 — Vanguard 中心、試合後報告、事後処分。アカウント要件の追加も検討中。
- オープン予選プレイイン — 基準を引き上げ。地域判断で監視・認証を追加可。
- オープン予選プレイオフ — ボイス監視、選手 POV 録画、試合エリアカメラ、追加アンチチートなどが必須枠。
ランク勢・観戦者向けメモ
- パッチノートではない。13.09 のハッシュ/クローヴ調整とは別レイヤーの話。
- コーチ通信は初期段階では可、Cup 出場権を懸ける後半では現行 VCT 相当の監視へ。
- Championship Points はレベルごとに重みが異なる設計。細部は今後の公式発表を待つ。