メル中規模アップデート — W反射廃止とスケール寄りへ
パッチ 26.22 で入ったメルの中規模更新。反射が消えて何が残ったか、ランクでどう読むか。
結論
W「反駁」から反射が消えたのが最大の変化。飛翔物を破壊するノヴァ+味方シールド/移動速度+報復ダメージへ。セラフィーン R やジンの4発目を「そのまま返す」系は不可。代わりに序盤パワーを削り、後半のスタックとクールダウン周りを押し上げたスケール寄りキット。
なぜ変わったか(公式の意図)
- 反射は対戦相手のストレスが大きく、勝率・ピック率のバランス調整が難しくなっていた(/dev)。
- アルティメット枠に反射を移す案は、黄金蝕の役割を壊すとして不採用。
- 新 W は影響力を抑えたぶん、キット他スキルへパワーを振り分け。
キット変更の要点
| 対象 | 向き | 変更 |
|---|---|---|
| W 反駁 | リワーク | 反射廃止。飛翔物破壊ノヴァ、味方シールド+移動速度、破壊弾への報復 |
| 基本ステータス | 調整 | 序盤体力・AD を下げ、レベル成長の体力/物理防御を強化 |
| Q 輝きの連撃 | 調整 | 初撃パワーを抑え連続ヒット寄り。チャンピオン命中で CD 短縮 |
| E 陽光の枷 | 調整 | スネア時間が距離に応じて変化(近距離短め/遠距離長め) |
| R 黄金蝕 | 強化寄り | クールダウン短縮(特に後半) |
ランク帯メモ
- 反射カウンター特化のピック理由は弱い。飛翔物が多い編成への「破壊+味方守り」役へ読み替え。
- パッシブ複数スタック→ R の流れが公式の本命。Q の CD 返還を意識した回転が鍵。
- レーン序盤は以前より脆い想定。無理押しよりスケール待ちが公式意図に近い。